Revit Structureに関するコラムも今回が24回目。いよいよ最終回となりました。
これまで、ファミリやテンプレート、モデルの作成方法の注意点など、主に使い方に関する事や、構造計算ツールや構造設計以外の他部門との連携について考えてきました。
今回はこれまでのおさらいも含めて、構造設計にとって、どう言う位置づけの中でRevit Structureを使っていくかや、Revit Structureに対する要望などを考えていきたいと思います。

Revit Structureに関するコラムも今回が24回目。いよいよ最終回となりました。
これまで、ファミリやテンプレート、モデルの作成方法の注意点など、主に使い方に関する事や、構造計算ツールや構造設計以外の他部門との連携について考えてきました。
今回はこれまでのおさらいも含めて、構造設計にとって、どう言う位置づけの中でRevit Structureを使っていくかや、Revit Structureに対する要望などを考えていきたいと思います。
前回は構造設計ツールのデジタル連携に焦点を当て、一貫構造計算ソフトとBIMツールであるRevit Structureとの係わりについて考えてみました。
今回は構造設計実務を考える上で必要となる、構造設計とそれ以外の他部門との連携についてBIMを「有効活用」するために何をすべきかを考えていきたいと思います。
これまでは主に作図に主眼を置いて、Revit Structureについて考えてきました。
今回は構造設計と言うひとつの流れを考えた際に、構造計算と作図ツールとの係わりについて考えていきたいと思います。
これまで検討してきた中で、Revit Structureを使うに当たり必要なものは凡そ準備が出来たと思います。
今度は実際に使う上でのポイントとなる、使い勝手について考えて行きたいと思います。
プロジェクトファイルとしてモデルを作成する際には、テンプレートを使います。
前回までモデル作成の前段階であるテンプレートやファミリの作成について考えてきました。
実際にモデルを作成する前に、Revit Structureではこれだけ準備が必要であることが分かったと思います。また、最初に細かくセットしておく事により、かなり自由な表現が可能であるとも言えます。
また、これまでの作図表現を見直し、バーチャル空間を上手く利用する事で、不整合の防止にも繋がることがお分かり頂けたのではないでしょうか。
では実際にモデルを入力する場合の注意点について考えていく事にしましょう。
これまではプロジェクトに入る前段階として、Revit Structureで必要となるファミリについて書いてきました。
今回からは、より実際の使い方を考える上で必要となる、テンプレートについて考えていきたいと思います。
床・壁ファミリの作り方
既に18回目となったこのコラムも、今回はシステムファミリである床と壁ファミリについて考えていきたいと思います。
梁ファミリの作り方-3
前回シンボル線分とモデル線分の話題で終わってしまいましたが、今回は実際の鉄骨梁ファミリについて考えていきたいと思います。
前回はRCの梁ファミリについてでしたが、今回からは鉄骨の梁ファミリについて考えたいと思います。
今回からは梁ファミリの作り方について考えていきます。
第一回目の今回は、先ず梁の前提条件として何を考慮するかを考えたいと思います。
梁ファミリは柱ファミリ同様にRevit Structureを使っていく上では核となるファミリと考えられ、柱ファミリと同様に様々な検討が必要となります。